11/7 なんのとりとめもない、長文の気持ちメモ 追加

10月はメンヘラ達にとって、非常につらい期間となったようだけれど、私はといえば、もちろん大打撃を受け現在戦闘不能となっている。

 

 

「ただひたすら辛い研修に耐えていたらメンタルを壊した」、と思っていたがどうやらそれに加えて「季節の変わり目」もあったらしく、一年前に戻ったようにベッドから起き上がれず、食事も適当に済まし、ただひたすら寝ていた。15時間くらい寝て、漫画を読んで、また寝るという生活に戻ってしまった。

でも、本当に起きていられなくて。

 

でもさっき、レキソタン1シート飲んだら一瞬元気になったのでその隙に溜まっていた洗濯、洗い物、片付け、掃除機を済ませた。うん、土曜日から彼氏来るから。

浴室乾燥機で乾かしているけど、追加で洗い物があるのでまた洗濯をしないと。

 

彼氏のウィスキーをちょっといただいているんだけど、これくらいならぼーっとするだけで済むのか。彼氏ごめん、補充はしておくからさ。

 

今日はちょっと遅くまで起きていても許されるだろう、明日をどう過ごすかはわからないけれど予定はないし、本が読みたいけれど(紅蓮館を読んでいる途中だし、さくらももこのエッセイも買った)家にいるとなかなか集中できず、暗い部屋の中で溶けていく

だけなので、手書きメモもしたいし医者に言うこともまとまってないから、きっとどこかのカフェに行くのかもしれない。

 

今日は死んでいた。

死んでいたが、動いていた。

もう少しだけ休みが欲しいのに、そしたらうまく行くかもなあって思うのにそれも許されないんだよなあ。働くって、自殺です。みんな自殺したいですか?

 

自殺したいのに。縄がない。

縄があると悲しむ人がいる。

 

***

11/8 追記

「出向してから休職するか、就業前に休みを伸ばして仕事に備えるか選んでくれ」とお願いしたら、少しだけ休みが伸びた。(産業医の診断は受けろとの条件付きで)

 

明日、自分の担当医にも相談して本格的に休職するのか、休みを伸ばすのか、どうするのか決めることにします。担当医は「俺が診ている間は、必ずなんとかするから安心してくれ」と言った。とても心強い。閉鎖病棟にいた時も、わざわざ休みの日に面会に来てくれるような先生だった。

 

少しだけ猶予をもらったので、あと少しの時間休みたい。

安心を。

 

島田